【2019年最新版】暗号事件「cicada3301」の真相 詳しい解読方法とその答えとは?

ムコQ

どうも、ムコQです。

今回は、インターネット上に突如現れた謎の暗号:cicada3301についてご紹介いたします。当時、筆者がオカルトにハマるきっかけになった最高にワクワクする話題です。

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”Cicada3301“ :事の発端

 

『こんにちは、我々は極めて聡明な人々を探しています。そのような人々を見つけるために、我々はあるテストを考案しました。この画像の中には、とあるメッセージが隠されています。

それを見つけなさい、そのメッセージが我々を見つける為の道筋への手がかりとなるでしょう。我々は、そのすべての謎を解くことが出来るような少数の人々と会うことを楽しみにしています。

幸運を祈る。3301』

 

参考 cicada3301

 

この画像ファイルが海外のチャットサイトに書き込まれたことで、世界中のハッカーやプログラマーの暗号解読競争が始まります。

『cicada3301』と呼ばれているのは、3301というユーザーネームが出題した暗号に使われている画像がセミ(cicada)だったからという訳です。

”Cicada3301”:エリクソンさんの体験談

ムコQ

めちゃめちゃ有名なこの体験談は、Cicada3301の掴みにぴったりなので、解読編まで飛ばさずに読んでくだされば光栄です。

2012年1月、スウェーデン人のコンピューター・アナリスト、ジョエル・エリクソンさんは、掲示板でこの画像を発見しました。

エリクソンさんは、コンピューター関連のセキュリティ会社に勤めており、ネットやパソコンのエキスパートというわけです。

暗号解読にも自信があったエリクソンさんは、早速この画像の解読を始めました。すると、ものの数分でシーザー暗号が隠されているのを発見します。

隠されていたシーザー暗号を解読したエリクソンさんは、1つのURLにたどり着きました。

そのURLを開くと、『おっと!引っかかりましたね。どうやらあなたにはこの暗号の解読は無理みたいだ。』といった煽るようなメッセージが表示されていました。

エリクソンさんは、当時の様子を「もし暗号が簡単すぎたらすぐに飽きていたかも知れません。でも暗号のトラップに引っかかったことで、ますますCicada3301のとりこになってしまいました。」と語っています。

トラップに引っかかったと思っていたエリクソンさんですが、ふと思いつき、アヒルの画像を暗号解析プログラムにかけてみたところ、新たなメッセージが出てきたのです。そしてそのメッセージにはまた新たなURLが隠されていたのでした。

そのURLは、Redditのメッセージボードでした。そのメッセージボードには数時間おきに暗号化された文章が投稿されており、マヤ文明で使われていた数字などが含まれていることにエリクソンさんは気がついたのです。

そしてその暗号を解読すると、Agrippaという詩に手がかりが隠されていることがわかりました。

実は、エリクソンさんはこのタイミングで、Cicada3301を解読している人は世界中の多くの人々を引きつけており、それぞれが独自の方法で解読していることを知ります。

そして、暗号が示す解読の手がかりは、エリクソンさんが見つけたAgrippaだけではなく、他の本や音楽の曲のなかにも隠されていることが発覚したのでした。

エリクソンさんは、アメリカ版2ちゃんねるとも言える、4chanに参加して他のユーザーと一緒に暗号解読することにしました。4chanのユーザーたちがCicada3301の解読にチャレンジすると「この番号に電話しろ。214-390-9608」というメッセージが浮かび上がりました。


エリクソンさんがこの電話番号に掛けると、機械音声で「Cicada3301の画像から素数を見つけて下さい」という内容のメッセージが流れました。

エリクソンさんを含む4chanのユーザーたちがオリジナル画像から素数を見つけ出し、さらにもう一度暗号を解読したところ、カウントダウンをしている時計とセミが表示されている845145127.comというURLのウェブサイトが発見されたのです。

845145127.comに表示されている時計のカウントダウンがゼロになると、そのページにはワルシャワ・パリ・ソウル・シドニーなど14の世界の主要都市が表示され、都市付近に住んでいるユーザーはすぐに街の隅々まで調査を開始しました。

すると、「QRコードが印刷されたポスターを見つけた。」という報告が世界各地のユーザーから寄せられます。

発見されたQRコードは直ちに公開され、ユーザーたちによって解読。QRコードには1つのTorアドレス(深層ウェブのアドレス)が隠されており、そのサイトには「我々が欲しいのは最上の者だけ。ただ付いてきただけの者は必要ない」というメッセージが表示されていました。

ここで、Cicada 3301を解読する手がかりは途絶えてしまいます。

そしてTorアドレスが発見された数カ月後、再びRedditに「我々は求めていた人間をついに見つけました。これで長い旅路は終了します」というCicada 3301からのメッセージが投稿され、Cicada 3301を解読する手がかりは消失したのでした。

<おわり>

これが、かの有名なCicada3301の「エリクソンさんの体験談」のお話でした。他のサイトには、この体験談を書いている方が多いですよね。

 

 

次のページ:Cicada3301の詳しい解読方法について

 

3 Comments

Anon

通りすがりです
良くある有名な問題ですね
ちなみにこれと同じ手法の問題を昔FBIが本当にセキュリティ専門の採用試験で出してました
最後まで解くとFBIのサイトでおめでとうページに辿り着きます
専門家が技術そのものではなくこんなので採用してたのかと今では笑い話にされてますが
今もURLに飛ばしたりキーワード検索でヒントの文字をググらせたりZIPをダウンロードさせて中のファイルのハッシュ値を調べさせたりとハッキングの手法というより気を抜いて誰でも楽しめる問題として品を変え使われ続けてます

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